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ホテルオークラ東京 別館

切子玉型の照明と穏やかな色調の壁面の組み合わせなど、伝統美と近代建築が調和した空間が心地よい。
版画家棟方志功が鷺の飛ぶ様を描いたロビー壁画は縦4m×横30mの大作で圧巻。

所在地
東京都港区六本木1-10-16
設計
谷口吉郎
竣工
1973年
文化財・受賞歴
BCS賞(建築業協会賞)
東京都港区六本木1-10-16

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“ホテルオークラ東京 別館” への 1 件のコメント

  1. Yoshiko より:

    外観・内装とも、どことも似ていない、日本の誇る美しいホテルです。
    なかなか泊まる機会はありませんが、この空間を楽しみたく、ときどきティールームに伺っています。

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