オランダ大使館
〜 稀少なJ.M.ガーディナー建築も見学 〜
現在、大使公邸として使われている昭和初期の洋館は、1880年から日本で活躍した米国J.M.ガーディナー
が手掛けた建築。彼の作品は関東大震災により多くを焼失したと言われ、日本に遺るのは9作品とも言われています。今回は特別に内観見学いたします。
ご存知の通り、オランダと日本は鎖国政策の中、ヨーロッパ諸国では唯一、 長崎とオランダが貿易を通じて友好関係を維持し続けた歴史を持っています。
大使館のオフィス棟は、この歴史を象徴し「長崎・出島」をイメージして建てられた特徴ある建築です。
日本語が堪能な施設ご担当者のご案内でこれらの建築を堪能します。
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終了いたしました。
2011年9月29日(木)11:00開始 |
特記事項:(重要)事前に見学者情報を9月25日(日)までに提出、当日身分証明書を提示するイベントです。>>>詳細 |
注意事項:「参加時の注意事項」をご一読ください。 |
参加時の注意事項にご同意いただき、お申し込みください。
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お申し込み方法
1.インターネットもしくは電話予約後、ローソンで発券
2.ローソン店頭「Loppi」で直接購入
>>>詳しいお申し込み方法
参加申し込みに関するお問い合わせは、ローソンチケットへお問い合わせください。>>>ローソンチケットお問い合わせ |
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<お願い>
見学に関するお問い合わせはsupport(アット)open-a.orgへ御願いいたします。
上記施設へ直接お問い合わせや個人的な内部見学の依頼等は所有者の方のご迷惑になりますのでご遠慮ください。公開にあたっては各施設のご関係者の皆様に善意でご協力いただいております。御理解いただきますよう御願いいたします。 |
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