埼玉 行田 建築めぐり

〜 足袋蔵が残るまち、ぎょうだを訪ねる 〜

かつて足袋生産において全国シェアの8割を占めたという埼玉県行田市。
ここでは、 足袋蔵や足袋工場など貴重な近代化遺産を残す取り組みが行われています。
今回、 忠次郎蔵、閑居(旧行田市長宅)、足袋工場、銀行建築等を解説付きで見学しながら、
蔵の リノベーション手法や課題等のお話もじっくり伺います。


閑居。旧初代市長の邸宅をカフェとしてリノベーション

足袋工場

武蔵野銀行。登録有形文化財


終了いたしました。 2011年9月24日(土)10:00開始
所要時間:180分/回
解説: 朽木 宏氏(NPO法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク)
定員:20名 参加費:1,500円 (資料、解説運営費用として)
特記事項:
集合場所は参加日前日までに各自ご確認ください。
当日の集合場所は、お求めのチケットにてご確認ください。
注意事項:「参加時の注意事項」をご一読ください。

参加時の注意事項にご同意いただき、お申し込みください。


お申し込み方法
1.インターネットもしくは電話予約後、ローソンで発券
2.ローソン店頭「Loppi」で直接購入
>>>詳しいお申し込み方法

参加申し込みに関するお問い合わせは、ローソンチケットへお問い合わせください。>>>ローソンチケットお問い合わせ

<お願い
見学に関するお問い合わせはsupport@open-a.orgへ御願いいたします。
上記施設へ直接お問い合わせや個人的な内部見学の依頼等は所有者の方のご迷惑になりますのでご遠慮ください。公開にあたっては各施設のご関係者の皆様に善意でご協力いただいております。御理解いただきますよう御願いいたします。

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