旧内藤多仲自邸
〜 日本初の壁式コンクリート構造住宅 〜
東京タワーの設計者として知られる内藤博士が暮らした家。壁が柱の役割を果たす「壁式コンクリート構造」住宅の第1号でもある。
本イベントでは
自邸に残された内藤博士の膨大な資料や記録、図面類の調査に当たっている早稲田大学教授 山田先生の解説による内部見学です。
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2011年5月27日(金)/6月3日(金) 13:30開始 |
所要時間:90分/回 |
解説:山田眞氏(早稲田大学理工学術院教授) |
所在地:東京都新宿区若松町 |
参加費:1,000円 (資料、解説運営費用として) |
特記事項:邸宅内部は靴下着用
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注意事項:「参加時の注意事項」をご一読ください。 |
参加時の注意事項にご同意いただき、お申し込みください。
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お申し込み方法
1.インターネットもしくは電話予約後、ローソンで発券
2.ローソン店頭「Loppi」で直接購入
>>>詳しいお申し込み方法
参加申し込みに関するお問い合わせは、ローソンチケットへお問い合わせください。>>>ローソンチケットお問い合わせ |
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<お願い>
見学に関するお問い合わせはsupport(アット)open-a.orgへ御願いいたします。
上記施設へ直接お問い合わせや個人的な内部見学の依頼等は所有者の方のご迷惑になりますのでご遠慮ください。公開にあたっては各施設のご関係者の皆様に善意でご協力いただいております。御理解いただきますよう御願いいたします。 |
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