旧内藤多仲自邸
東京タワーの設計者として知られた内藤博士が暮らした家。壁が柱の役割を果たす「壁式コンクリート構造」住宅の第1号でもある。自邸に残された内藤博士の膨大な資料や記録、図面類の調査に当たっておられる山田氏に解説いただきます。
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5月25日 10:30 開始
6月 4日 15:00 開始 |
所要時間:90分/回 |
解説:山田眞氏(早稲田大学理工学術院教授) |
所在地:東京都新宿区若松町 |
特記事項:なし
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注意事項:「参加時の注意事項」をご一読ください。 |
終了しました
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